静岡市議会 2023-02-24 令和5年 議会運営委員会 本文 2023-02-24
そうした中で、本市もバスに対する安全装置をつけるなどの対策を講じるわけですが、やはり根本的には、保育士さんの処遇改善、要するにここに書いてありますが、例えば4歳、5歳は、保育士1人で30人という、70年以上変わっていないこの配置基準に、現場では大変苦労している実態があると思います。 昨年秋以来、こういった意見書が全国の自治体で多数出されています。
そうした中で、本市もバスに対する安全装置をつけるなどの対策を講じるわけですが、やはり根本的には、保育士さんの処遇改善、要するにここに書いてありますが、例えば4歳、5歳は、保育士1人で30人という、70年以上変わっていないこの配置基準に、現場では大変苦労している実態があると思います。 昨年秋以来、こういった意見書が全国の自治体で多数出されています。
5段目の私立こども園・保育所等子どもの安全対策強化事業費助成の関連ですけども、この件は令和3年、4年と事故があって、これを受けた形で国から送迎バスへの安全装置の装備義務化に関するガイドラインにより説明が、指導もあったと伺っている中で、この安全装置の装備に関する補助の内容、設置に向けたスケジュールについて、まずはお聞かせいただきたいと思います。
特に、本年9月に発生した牧之原市の認定こども園で起きた園児置き去りによる死亡事件、昨年の福岡県で発生した事件と併せて大きな社会問題として国を動かし、全国の子育て施設に対する安全対策の再見直しや、幼児送迎バスへの安全装置の設置の義務化などを含め、こどものバス送迎・安全徹底プランとして公表され、関連経費が今国会に計上されております。
34 ◯白鳥委員 それでは、今回の事故を受けて、国も非常に過敏になっているような状況が見受けられるわけでありますけれども、現在、緊急の対策として国が示しているバスの安全装置の義務化ということが争点になっているわけですが、一方では、この装置ありきということで、現場では逆に不安な声も上がっているという状況があろうかと思います。
結果的には事なきを得たわけですけれども、平成24年11月の一般質問では、当時の都市整備部長から、トンネルの安全装置については防犯の上からも利用できるものとの見解をいただいております。 そして、通報装置について、事故のときだけでなく万が一の犯罪発生のときに、通行されている方が緊急に利用できるように、位置を分かりやすく示すサインを設置していただいた経緯があります。
その安全装置なのですけれども、今はバックモニターとかセンサーアラームなんていうのは、もう普通についているのです。なぜ市がそういうものを率先してつけないのかと非常に不思議で仕方がないのです。リース車両は、市の借りるリース車両は、バックモニターとセンサーアラームがついていなかったら借りないというような方針にぜひ、これは簡単ではないですか。多少リース料高くなるかもしれませんよ。
そもそもメーカーがなぜ少ないかと言いますと、はしご車は高所での活動が前提となりまして、ほかの消防車に比べて非常に多くの安全装置やコンピューター、自動制御が設置されています。この消防車の艤装になりますとかなり特殊で、なかなかメーカーが増えていかない状況になっております。
子どもにとって学校が安全装置であることがよく分かったのに、10款教育費、小・中学校のトイレの洋式化なども見送り、学校施設の整備費、草刈りなどの維持管理予算、学校図書館の図書の購入費まで削りました。情けないことだと私は思います。
これは、安全装置の正しい装着だとか、取扱いなどの安全教育に主眼を置いた講習会を、もう既に3月14日に開催しているということでございます。今後も万全なチェック体制を敷いていきたいというようなことであります。このパラグライダー場におけます安全チェックの体制と、安全教育を徹底し、運営、実践ができるまで、当面ビジター客の受入れはしないということでございます。
それに加え、予防安全装置装備車、これはいわゆるサポカーというふうに言われていますけれども、これが増えてきたこともあり、本市全体の事故発生件数は下がりつつありますが、事故削減を呼びかける側の市の公用車の事故は減少していないようです。 資料のスライド4を御覧ください。
そもそも、学年末を前にして全国一斉休校、突然の休校が全く科学的根拠を欠き、混乱を招くものであったこと、一斉休校ではなく、感染状況を見ながら対応を考えることで十分感染予防が可能であったこと、そして、学校というものが子どもたちを守る装置である、社会を守る安全装置であり、学校の休校が最善のコロナ対策とはなり得ないということも、今回はっきりと分かったのではないでしょうか。
安全装置でもあった学校を長期に失った子どもの心と体が不調から脱するのには、私は時間がかかると思います。先ほどの質問の中でも登校しぶりの問題が出ていました。学校側にも、学習の遅れの回復や進路対応、感染予防のための雑務など本当に大きな負担がのしかかっており、大人の焦りや疲労、これは子どもたちに敏感に伝わっていきます。
同時に、自動ブレーキ、衝突被害軽減ブレーキなどの安全装置を搭載した安全運転サポート車、サポカーに限定した免許の導入も行うとしています。警察庁は、2020年の通常国会に道路交通法改正案を提出し、2022年をめどに施行する方針です。 一方、国土交通省は2021年11月から、新車に衝突被害軽減ブレーキの搭載を義務づけるなどの車両安全対策を実施します。
次に6ページの『安全運転支援装置設置促進事業』では、高齢ドライバーの、より安全安心な外出をサポートし、健康寿命の延伸に資するものとして、後付け安全装置の設置補助を来年度に限り行います。なお、財源としてファンケルクラシック基金様からの寄附金を充てさせていただく予定であります。
既に制度設計を進めているところでございますが、ブレーキとアクセルの踏み間違いによる誤発進防止や、あるいは加速抑制などの機能を備えた安全装置を設置いたします高齢者に対して、費用の一部を補助することを考えておりまして、本市においては高齢者ドライバーのペダルの踏み間違いによる事故を確実に防止できるように取り組んでまいります。 残りの項目につきましては、担当部長からお答え申し上げます。
そこまでは確認しているんですが、全国でも20の県や市町村でこの自動ブレーキシステムの取りつけとか、安全装置搭載車の購入については助成を行っているようですけれども、こちらもまだ2021年からということも、国の義務化がそのようになっているということで、まだ確かなものではないと思われますので、確かにやっているところは全国ではありますけれども、県内でもまだそういうところはありませんので、今の段階では伊豆の国市
効果的に事故防止が図れる施策は、この安全支援装置の設置のみだけではなくて、国による、先ほど申し上げました免許制度や車の製造時における安全装置の義務づけ、あるいは地道な対策としての高齢者への交通安全教育などが考えられます。
電柱が折れるほどの風でもなくても、樹木を揺らして電線をたたき、安全装置を作動させ停電させる心配は、昨年の停電から状況は何も変わっていないからであります。前置きが長くなりました。申しわけございません。一般質問です。 大項目1、葬儀・納骨・墓地について。 中項目(1)葬儀・納骨・墓地について磐田市の考え方を、以下お伺いいたします。
そうしたことから、私は後づけ型の安全装置装着に関心を持っております。 ところで、東京都では、この安全装置の装着に対し、本年度中に70歳以上になる都民を対象に、1台当たり10万円を限度に9割の補助を行い、それによりまして、個人の負担は3,000円から9,000円程度で済むと報道で知りました。
したがい、高齢者の皆さんの運転をアシストする安全装置の導入や、運転免許の更新時の何らかの対策などが求められております。平成31年2月の公明党大石直樹議員の代表質問、高齢者の生活支援の中で高齢ドライバー事故防止のための対策としてどのような取り組みをしているのか、質問しております。